「なでこSMILE」のアニメ感想BLOG

アニメや漫画などについての、自分の思いを記録するブログ

サクラクエスト最終回を見た!<ネタバレ注意>

大変いさぎのいい最終回でした。

最後の電車での別れのシーンなど、「花咲くいろは」を思い出しました。
いつまでも一緒もいいけど、別れは人を成長させるなあとしみじみ思いました。

電車の場面で会長たちが広げた横断幕が、第一話を踏襲していて、国王の名前の「小春」を「椿」と書き間違えたので、今度は「小   春」と思いっきり空けて、横断幕を張っていたのは、由乃と一緒に涙ぐんでしまいました。

涙ぐむといえば、この大臣たち五人が、別れの場面で泣き崩れたりせず、飲み会でぱっと盛り上がるだけで、後はそれぞれの道を行くという感じも、「大人の女の子」を描いた作品といった感じがして、じめじめしてなくてよかったです。

こうした本当にさりげない伏線回収が見事でした。
他にも最終話になって、老人バンドのみんなが、「ようやくビーフが到着したな」というのも、小粋でよかったです。

これらのことを可能にしたのは、やはり2クールものという時間のなせる業だと思います。
1クールだけでこんなに簡単な伏線の回収の仕方をしても、短すぎていまいちグッときません。
そこはやはり、2クールの間じっくりと関係を時間をかけて見せたうえで、さらっと触れるのがお洒落だし、オツだと思います。一年ものとかだと長すぎて伏線忘れちゃいますしね。

そして次回予告のパート、Cパートで未来のことをさらっと想像させて終わるという感じも前向きで素敵でした。
イベントではこの続きが朗読劇で見れるみたいですね。

続編があってほしいけど、あったらこの面白さや余韻が半減しちゃうなあという感じは、久しぶりです。

P.A.WORKS」の次回のお仕事シリーズ、第四弾ぜひやっていただきたいです。
期待して待っています。

<告知>「2017年夏コミ2日目で、しもぴーさんの『茶畑球場』のブース」に来てね!

しもぴーさんの同人サークル『茶畑球場』が、待望の新刊を引っ提げて、この夏もビッグサイトにやってきます。

サークル名:「茶畑球場」
日時:2017年8月12日(土曜)2日目
場所:東京ビッグサイト 東 J-49 a

内容はラジオ「熱量と文字数」の企画である「声優ドラフト」「勝手にアニメアカデミー賞という二大特集になっております。また、今回もしもぴー先生の「書きおろし新作ブヒ部」も収録されております。

「声優ドラフト」とは、「熱量と文字数」内で過去二回に渡って行われた、「自分たちが声優事務所の社長になって、声優さんを自由に、交代で自分の会社に一名ずつ指名する」というなんとも贅沢な遊びのことで、今回参加した各事務所の傾向や対策などがすごくわかりやすく掲載されております。

特集のふたつめ、「勝手にアニメアカデミー賞」とは、昨年末に配信された2016年「熱文字的アニメアカデミー賞」のことで、熱文字レギュラーの方々が選んだ昨年度のアニメ賞各部門について、一覧表とそれぞれにコメントを添えて解説しているものになっています。

こちらに、しもぴーさんの新作ブヒ部短編集がついて、頒布価格1部500円という低価格で頒布する予定となっております。

今回も私は少しお手伝いさせていただいて、その際チラッとだけ内容を読ませていただきましたが、この「声優ドラフト」。文字に直しているので、ラジオの音声だけではわかりにくかった、各所属事務所の所属声優さんのラインナップや事務所の傾向、そして声優さんに関する一言知識まで入っており、読みものとして大変面白い仕上がりになっています。
そしてアニメアカデミー賞も、去年の熱文字が取り上げた作品のいわばハイライトを一覧表にしているので、資料として大変便利な仕上がりとなっております。
この同人誌をもって、両特集を聞き直せば、またラジオをものすごく深く楽しむことができるはず。

それでは、今年も茶畑球場の同人誌を、よろしくお願いします。
サークルブースで待ってますね!

公式アナウンス → 
夏コミ告知 - 茶畑球場からのお知らせ

アニメ「冴えない彼女の育てかた♭」の第9話を見た!

冴えカノ、面白いですね!
特に先週の8話から、ちょっとブーストかかってません?
一期や二期の最初の方は、これはシャフトの「化物語」みたいな、キャラクターの語りがメインの作品なんだなー、などと結構余裕をもってみていたのですが、最近かなり心を掴まれてますね。なんでだろう?
高校生のラノベ作家と有名同人作家が同じ学校にいて、しかも超絶美少女!とか、まあ現実にはないよねーなどと、結構設定に油断していたんですけども、8話の加藤恵の隠れた本気具合とか見てたら、結構入れ込みましたね。
そしてこの9話で、詩羽先輩の「ごめんなさい」を見た後、電話での英梨々の泣き声を聞いた時、「うおマジか!」と思いましたね。
そんだけ、8話の加藤のサークルに対する思いに打たれたんだと思います。
最終話に向けて、展開がハードに移った、と思ってはいるんですけど、(まあよくない見方ですが)、あれだけ倫也の企画書を爪を噛みながら喫茶店で読み込んで、プロとして出した答えが、企画書として面白いほうに行く、なぜなら私はプロだから、と言われると、軽く絶望感がありました。「冴えない彼女の育て方」って名前のゲームの企画書なのに!
それだけ私が今作を、「高校生のプロって」とか思いながらリアリティーを持って見ていた証拠でしょうね。今作にモノづくりをするシーンで、現実的な説得力があったんだと思っています。
舞台が学校と自宅の部屋と通学路くらいしか出てこないアニメなので、2クールの期間、同じ場所でドラマを繰り返されると、その世界に愛着や思い入れが出て来ますよね。
限られた舞台で時間をかけて思い入れを強調する、つまり、今作はギャルゲーと同じ文法で作られているアニメなわけです。もちろん、それを可能にしたのは、今作のクオリティーなわけですけども。原作も1巻だけ読みましたが、ギャルゲーを作っている方が書かれていたみたいですし、その影響もあるかもしれません。
そのハイクオリティーで、もっと安く仕上げることができるプロットを、これでもかと丁寧に作りこんでいるのが本作の魅力だと思います。
そしてこの、制作の舞台裏を見せるという方法は、「SHIROBAKO」でもそうでしたが、メタ的にやられると余計に作品に引き込まれる部分があるのでしょうね。いつの間にか、倫也と同じようにゲームを作る側の視点で、アニメを見ていた自分に気づかされました。
数年ぶりに、見終わって心地よいへこみを感じる話でした。
こういう久しぶりな体験もっとしたい!なぜらな鬱展開は、オンタイムで見るなら、最高の視聴体験ですからね。できればハッピーに終わって欲しいですけど。

『響け!ユーフォニアム』完全新作映画決定!

youtu.be

奴隷は・・・、二度刺す!!!賭博黙示録カイジより~

これは読めませんでしたねー!
二期のエンディングが、「卒業」をテーマに制作されているように、「響け!ユーフォニアム」という作品はもう完結したと思っていましたので。・・・というより、おそらく完結してましたよね。これの新作は、「中二病」の新作映画より絶対にないと思っていました。嬉しすぎる!
今回の新作続編は、映画化される原作もこれから発売されるとのことですが、アニメ作品の人気を受けて、「まだ、やろう!」ということになったような気がします。それだけ人気が出た、製作者側も手ごたえを感じたということでしょう。
それにしても、京アニは一度作品が終わると切り替えてまた新しい作品に向かう印象が強かったので、ここにきて中二病の新作とユーフォの新作はちょっと信じられないです。

山田尚子監督が描く、ノゾミゾレコンビの映画は、「たまこラブストーリー」と「聲の形」を作ったあとになるわけなので、そうとう面白い作品になるのではないでしょうか。
そして久美子たちの二年生を描くという、映画第二弾(今年の二期の総集編を合わせたら、第四弾!)最終章も相当楽しみです。後輩とか入ってくるのでしょうかね?中川、優子両パイセン・コンビの新生吹奏楽部を見れると思うと、それだけで今から幸せです。
ありがとう京都アニメーション

アニメ「Re:CREATORS」の第5話を見た!

今回のお話で、とうとう国が動き出しましたね。
この、現実世界に干渉してくるフィクション世界の住人という表現を、一体どうやって描くのか大変気になっていましたが、現実サイドから全面的にこれをリアルに考える(もちろんお話の範囲内で)という、「シンゴジラ」と同じような構造だということが5話ではっきりしました。

このような、リアリティーをダイレクトに感じるために、フィクションが現実世界へそのまま干渉してくる様子を描いた作品は、例えば「バケモノの子」などがありますが、作中内で「フィクション世界と現実世界を繋いだ」わけではなく、「フィクション世界と現実世界を衝突させた」という台詞があるのが、個人的に大変興味深いです。
魔法少女がビルをばんばん破壊してるシーンなんかまさに、衝突ですよね。笑ってしまいましたけども。

それに、第1話冒頭で、颯太が「僕は狂言回しであり、主人公はやはり彼女だった」と言っているので、現実サイドのだれかが単純に走り回って事態の収拾を図るとか、現実とフィクションの二重存在が出てきて、それが活躍するという話ではないみたいですね。ゴジラみたいに軍服の姫君に向かって、自衛隊が集まってミサイルをばんばん撃ったりはしないだろうと思います。
ですので、セレジアやメテオラみたいな存在が現実世界を舞台に、現実世界を救うべく大立ち回りをやってくれるんじゃないかと、大変わくわくしています。
現実であるタイを舞台に、嘘みたいな悪党が活躍する「ブラックラグーン」の原作者なので、案外その辺りをうまくやってくれるんじゃないかと、今から期待大です。


TVアニメ「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第1弾CM

アニメ「エロマンガ先生」の第3話を見た!

いやー、この第3話で山田エルフ先生の家から、紗霧がお絵かき配信してるところを覗き見するところがあるんですけど、みなさん見ました?
これは超絶萌えたわ~。なんて楽しそうにお絵かきしとるんだ!

この伏見つかさと、かんざきひろアニメ化作品は、「俺妹」もそうでしたが凄い落ち着いたカット割りなので、大変リラックスして見れますよね。
ちょっとした日常系なんじゃないかっていうくらい、画面が安定しています。
そこに、異様なほど作画が細かい紗霧の地団駄とか、吸盤のついた矢が飛んで来たりとか、グリグリと絵が動くので、作品世界を覗き見している感じが半端じゃないです。「俺妹」だったら、あやせの回し蹴りとかね。未だに忘れられませんもの。

それにしても、確か「二次妻ヘルツ」でも言ってたけど、クラスのみんなが集団で家に来て、登校を呼びかけるシーン嫌だったわー。
これまた「俺妹」でもあったけど、この二次元の住民に割と容赦ない感じも相変わらず面白いです。ちょっとマジで胃が痛いけどね。2話でネット解約しろって言ってましたもんね。私は学校嫌いだったんで余計腹立つわー!うわー!このリア充なところは、本当にリア充な感じ。桐乃とか最初のころ私ちょっと苦手でしたからね。

しかして、山田エルフが隣に越してきた辺りで、これは傑作を確信しました。
「全裸でピアノ弾くの趣味」って言いきってましたもんね。言い切るわー!みんな言い切る!「おちんちん大好き」とかね。

そういう意味じゃ、電撃文庫原作の王道ラノベアニメと見せかけて、実はかなりの変化球ですよねコレ。
タイトルだって「エロマンガ先生」ですしw
かーずさんが、うっかり電車でタイトルを声に出して、変な目で見られそうになったとツイートしておられましたが、ここら辺にその罠の原因がある気がします。
うっかり、原作とか外に持って出て読んじゃいそう!

この一般人お断りな感じ、アニメ好きにはお馴染みでも普段アニメ見ない人には絶対勧められない感じを堂々とやるのを見ると、
私なんかは、いやー今アニメ見てるな-!!!という爽快な気分になります。



TVアニメ「エロマンガ先生」 CM第2弾 30秒

『失われたブヒを求めて』その11~芳乃さくら

みなさん、こんにちは。
今回は3作に渡ってアニメ化された、「ダ・カーポ」シリーズの永遠のヒロイン、芳乃さくらとの思い出について書きたいと思います。

  • 出会い

私が芳乃さくらに出会ったのは、エロゲーをやり過ぎて自我崩壊したころでした。
当時の私は「AIR」などのいわゆる泣きゲーを突っ込んでやり過ぎて、もうゲームでこんな辛い目に遭いたくない、こりごりだと思うに至り、15年やったエロゲーから足を洗うことにしました。しかし、本棚にはまだやっていないゲーム、積みゲーがありました。特に「3Dカスタム少女」など、今使っているPCではスペックが足りず、キャラがカクカクとしか動かないので、次にパソコン買うまでやりようがないものまでありました。
ここから、長い撤退戦が始まりました。
「これらをクリアしないことには、どこにも行けない・・・」
このLeafの「鎖」など、絶対陵辱系です。なぜ俺はこんなものを買ったんだ?
家でひとり思いつめた私は、気がつくとアキバのトレーダーにいました。
別にゲームを売りに来たのではありません。反対に買いに来たのです。
ゲームを止めるのに、これ以上ゲームを増やしてどうするというのでしょう?
理由はこうです。
エロゲーを止めるならもう一回、もう一回でいいから、ときメモみたいな恋愛シミュレーションがやりたい・・・」
私は、積みゲーを消化するために、もう一度エロゲーに対する興味をリブートすることにしたのです。
目を皿のようにして、商品棚を眺めること一時間。
私は「ダ・カーポ」という作品を手に取りました。
理由は、そのパッケージに「ちょっとこそばゆい恋愛ゲーム」と書いてあること。
そして、そこに描かれた金髪の女の子と目が合ったからでした。
その少女こそ、芳乃さくら
それが、その後10年の付き合いになる彼女との、ファーストコンタクトでした。

  • 攻略

私は基本的に恋愛アドベンチャーをやるのが、苦手です。
なぜなら、女の子からの誘いを断ることができないからです。
そして、一度自己紹介した女の子が画面に現れると、なんか悪いから挨拶に行かなきゃ気が済まなくなってしまうからです。つまり、初見ではどうしても、攻略を一人に絞ることができないのです。
ですので、例によって、第1周目はいろんな女の子にまんべんなく声を掛けまくり、フラフラしていました。
すると、フルートを吹いている女の子にフラグが立ちました。
よかった、この作品にはバッドエンドがないぞ。2周目からは、どんどん攻略していこう!
いつもの禊ぎが済んだ私は、続くお姉さんの水越萌ちゃんも無事に攻略。
余談ですが、姉妹揃ってとんでもないドスケベで、大変グッドでした。
「これこれ!俺がやりたかったのはこれだよ~!もう、ややこしいシナリオとかどうでもいいんだよ~」
次は、白河ことりちゃんにしよう。
私は3周目、帽子をかぶった女の子に狙いを定めてゲームを進めました。
ドジュウウウウウウウウウウウ!!!
そのとたんに、油断していた私の身は、焼け焦げました。

  • ヘヴィーシナリオ

白河ことりちゃんのシナリオはこれまでと打って変わって、超ヘヴィーなものでした。一体これのどこが、「ちょっとこそばゆい」のでしょうか?
それ以降、美春ちゃん音夢ちゃんとかなり内容がシリアスなシナリオがどんどん続いていきます。
き、きつい!またなのか?私は「AIR」を思い出して、暗い気分になりました。
なんで、世の中のエロゲーというものは、こんなにどれもこれも内容がHEAVYなのばっかりなんだ!
実はロボットだったとか、記憶は消えてしまうとか、壮絶なシナリオが続きます。
しかし、何のかんの言って、結局私はこういう作品が好きだったのでしょうね。
気がつくと、またしてもずっぽりとのめり込んでいる自分に気がつきました。
ただ、こうなってくると、いつものようにエロシーンなど、エロくもなんともありません。眉間に皺を寄せながら、「あッ。うん・・・・。ひゃうっん。ああッ!!!」という文章の羅列を熟読していました。
なんなんでしょうね。この、ハードシナリオに挟まれたエロシーンを読んでいるときの、達観した感じ。

ところで、私は前述したように、今回「ときめきメモリアル」のような感動が欲しくて、恋愛ゲームを買いました。
しかし、私はまたしても、「ときメモ」みたいな恋愛シミュレーションをすることができませんでした。
というか、このときようやく気がつきました。
ときメモみたいな恋愛ゲームは、ときメモだけである」という単純な真理に。
ようやく私は、恋愛シミュレーションゲームと、恋愛アドベンチャーゲームの違いに気がつきました。
そうか、エロゲーにあるのはそのほとんどがシナリオ、つまり恋愛アドベンチャーゲームだったのだ。
気づくのが遅すぎました。

あらかたの女の子を攻略した私は、最後に一番に気に入っている「芳乃さくらルート」を、攻略することに決めました。
彼女はとても高校生とは思えない、ちょっとすると小学生なんじゃないかという様子で、私のことを「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言っては、なついてきます。ついでに言うと、私の大好きなボクッ子です。屋上でお弁当食べたりなんかして。
ですが懐かれれば懐かれるほど、私は胃が痛くなってきました。
こんな女の子に、手を出しちゃいかんだろう・・・。
私は、ある女の子が好きになればなるほど、その子に手を出すのに、もの凄い抵抗を覚えるようになってくるのです。これは名作エロゲー、「AIR」をやっていたときに感じた症状であり、私はこれを「美鈴シンドローム」と呼んでいます。
ですので、シナリオが進めば進むほど、調子が悪くなってきました。
そんなときに、これは明らかにエロい方に向かうだろうという、分岐点。選択肢が現れました。
詳しくは忘れましたが、確かお弁当を食べていて、「キスをする or 手をつなぐ」とかそういう、選択肢だったと思います。

私はドキっとして、「手をつなぐ」をクリックしました。
そして、とうとうやりました。私は芳乃さくらを汚すことなく、ゲームクリアをすることに成功したのです!
いいんです。もうCGコンプなんてしなくていいんです!
ナイスシナリオ!これでいいんです。
今となってはわかりませんが、ひょっとしたら、さくらに関してはエロシーンは無かったのかもしれません。「ダ・カーポ2」、「ダ・カーポ3」でさくらのHシーンが無かったことから、そう類推することもできます。
何も18禁エロゲーだからって、エロシーンが必ず無ければならないというわけではありません。
むしろない方がありがたかったりするのです。
私はこの時点で、「ダ・カーポ」を選んでよかったと、心の底から思いました。
これで、あの積みゲーも乗り切ることができるでしょう。

その後、アニメを見て、続いて発売された「ダ・カーポ2」を攻略したりしました。
そこでは、芳乃さくらは学長になっていました。幼女のまんま!
彼女とは、ゲームが発売されてはプレイするという、長い付き合いになったのです。
そして、2012年「ダ・カーポ3」が発売されました。
イギリスが舞台の本作では、芳乃さくらは記憶喪失になっていました。
半年がかりでクリアして、そうか今回はエロシーンなかったんだとほっとしていると、ちょうどクリアしたころに「X-RATED」、つまり「エロありバージョン」が発売されて、絶叫したりしました。
そこには、エロシーンが最初から無ければないで寂しいという、複雑な消費者心理があります。
今では積みゲーも無事に消化し、なかなかエロゲーをやる機会は減りましたが、芳乃さくらというヒロインの物語は、永遠に私の心に刻まれました。
とはいえ、さくらの物語の完結編とおぼしきシナリオの入っている「ダ・カーポ3R」は、内容が同じゲームなので、時間をおいてやりたいため、まだやっておりません。このブログを書いたのをきっかけとして、そろそろプレイしようかなと思っています。

・・・と思っていますが、去年同じゲーム会社から発売した、「D.S.-Dal Segno-」ってのは一体なんなんでしょうか。ダル・セグノ?
私のエロゲー撤退戦は、まだまだ続きそうです。


D.C. ~ダ・カーポ~ - 10周年記念ムービー