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「なでこSMILE」のアニメ感想BLOG

アニメや漫画などについての、自分の思いを記録するブログ

『失われたブヒを求めて』その2~瞬からハスターくんへ

コラム

みなさん、こんにちは。

私が性の目覚めを体験したのは、幼少時にアニメの『セイント・セイヤ』を見ていて、瞬(シュン)が荒ぶる海原に突き出した岩に、鎖でぐるぐる巻きにされて悶えているのを目撃したときである。なにぶん4、5歳ごろのことなので、はっきり覚えているわけではないが、何やらそのシーンを見ていて幼児ではあったのだが、胸にぐっとこみ上げた印象があり、後々にあれはそういうことでは無いかと気づいたのだ。
以前友達にこういう、まだエロなど知らないプレーンなときに、何か本能が自らの性に囁いたことはないか聞いてみたことがある。

「うーん、そういうことなら俺の場合は、小2のころに畑に柿の木があって」
「兄貴たちがそこに捨ててあるエロ本をくだらねえ、とばかりに蹴って遊んでいたが」
「漫画だし、ひょっとしたら面白いんじゃないかと思い、一人で帰るときになんとなく本を開いてみたときである」

というので、どんな内容だったのか聞いてみると、

「半分破れた服を着た女性が、Yの字型の板に逆さにくくりつけられており、空へ向かって大足を開いていた。そこへ、フライパンを持った嫌な顔をした博士が近づいてきて、何やらグツグツと煮えたどろどろとした液体を、女性の何も履いていない股ぐらへとかけ始めた。すると女性が悲鳴を上げ始めた」

とのことで、なんだよ!普通じゃないか、そんなん今でも好きだわ!と答えたが、よく考えてみると、これもあまり普通とは言えない気がするが、とはいえこちらは瞬が波打ち際で嵐の中、潮をざぶざぶかぶりながら悶えるところで覚醒したので、やはりこちらの方が、残念ながらアブノーマルなのは間違いない。なぜなら、瞬は『男性』だからだ。当然軍配はこちらに上がる。
つまり私は「二次元の男性キャラ」で、萌えのSEEDと言えるものが、弾けたのだ。
これは私が一生背負っていく、重い十字架となった。

話はそれるが、この前その友人に「『アヘ顔ダブルピース』って知っているか?」と聞いてみたところ、「当然だ。そういうお前は『だいしゅきホールド』を知っているんだろうな」と言われ、帰って検索してみたら確かに『だいしゅきホールド』の方が個人的にはよく、今回は相手に軍配が上がった。(どちらもエロワードなので、安易に検索などしないよう注意願います。)

しかし、時は流れもはやすっかり別人になった自分は、ある日「男の娘」というものが流行っているという事実を知り、何をいってるんだと、女装した男など例えアニメ絵でもあり得ない。なぜなら、エロが無いじゃないか!などと思っていたのだが、『バカテス』の「秀吉」を見たとき、これはこれでアリかも・・・と思い、『はがない』の「幸村」の真実を知ったときは、なぜかショックを受けて気持ちがふさいだ。

でもさすがに、「小さな男の子キャラ」はいくらなんでも、と思っていたのだが、三平さんやかーずさんが『にゃるこ』の「ハスターくんがいい」とおっしゃっているのを聞く度に「いやいや、ないない!」と笑っていたのだが、そう言われてみると、ハスターくん、コレがなかなかに可愛いらしい気がしてきた。
いやもちろん「萌え」という意味でだよ!そんな「エロ」じゃないっすよ!とは思っているのだが、・・・気がつくとハスターくんのことを考えていたりするのだ。不安だ。ハスターくんは、ほたるんとはまた違う意味で私を不安にさせる。

普段あまり考えないようにしているのだが、やはりハスターくんは可愛い。とりわけちょっとだぼっとした制服姿の彼を見ていると心が揺れる。ハスターくん・・・。あの髪の房に、鼻がしらをぐりぐりと突っ込んでやりたい・・・。うー。

・・・瞬の話に戻るつもりでしたが、戻れませんでした。
さあそれでは、私が何もかも完璧な一曲だと思っている『後ろから這いより隊G』で、『恋は渾沌の隷也』を聞いてください!


這いよれ!ニャル子さんW OP 「恋は渾沌の隷也」 FULL