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「なでこSMILE」のアニメ感想BLOG

アニメや漫画などについての、自分の思いを記録するブログ

アニメ「Re:CREATORS」の第5話を見た!

今回のお話で、とうとう国が動き出しましたね。
この、現実世界に干渉してくるフィクション世界の住人という表現を、一体どうやって描くのか大変気になっていましたが、現実サイドから全面的にこれをリアルに考える(もちろんお話の範囲内で)という、「シンゴジラ」と同じような構造だということが5話ではっきりしました。

このような、リアリティーをダイレクトに感じるために、フィクションが現実世界へそのまま干渉してくる様子を描いた作品は、例えば「バケモノの子」などがありますが、作中内で「フィクション世界と現実世界を繋いだ」わけではなく、「フィクション世界と現実世界を衝突させた」という台詞があるのが、個人的に大変興味深いです。
魔法少女がビルをばんばん破壊してるシーンなんかまさに、衝突ですよね。笑ってしまいましたけども。

それに、第1話冒頭で、颯太が「僕は狂言回しであり、主人公はやはり彼女だった」と言っているので、現実サイドのだれかが単純に走り回って事態の収拾を図るとか、現実とフィクションの二重存在が出てきて、それが活躍するという話ではないみたいですね。ゴジラみたいに軍服の姫君に向かって、自衛隊が集まってミサイルをばんばん撃ったりはしないだろうと思います。
ですので、セレジアやメテオラみたいな存在が現実世界を舞台に、現実世界を救うべく大立ち回りをやってくれるんじゃないかと、大変わくわくしています。
現実であるタイを舞台に、嘘みたいな悪党が活躍する「ブラックラグーン」の原作者なので、案外その辺りをうまくやってくれるんじゃないかと、今から期待大です。


TVアニメ「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第1弾CM